離婚で「お金」を後回しにした私が、今さら必死に簿記を学ぶ理由|自立へのアウトプット記録

こんにちは、さいころです!人生一度切り、今日も悔いなく過ごそう!

「離婚の話が進まないのは嫌。もう揉めたくないし、面倒な計算もしたくない…」 そう思って、財産分与を曖昧にしたり、お金のことを深く考えずにしていませんか?

実は私自身も、過去にそうして「お金」の問題を後回しにして離婚を選んだ一人です。

当時は元夫と話し合うのがとにかく嫌で、余計な揉め事はせず「お金はいらないから今すぐ離婚したい」という一心でした。養育費についても(詳細は次回以降に書きますが)、当時は「少なくてもいい、むしろもらわなくていい」とさえ思っていました。それくらい、話し合いで揉めることを避けてしまっていたのです。

しかし、子どもと過ごす将来のために、2年後のフリーランス独立を目指す今、痛感していることがあります。それは、「知らないと損をするのは自分である」ということです。

そこで本日から、このブログで「簿記のアウトプット記事」をスタートすることにしました。私が簿記を学ぶ目的は明確です。

  • 2年後にフリーランスとして自立する力をつけること
  • 家計を徹底的に改善し、ちゃんころ(子ども)との生活を安定させること

カウンセリングでも「養育費や財産分与で妥協してはいけない。それは子どもを守るためだから」と言われました。私自身は、当時の選択に自分なりの納得できる理由があるため後悔はしていませんが、皆さんには離婚後にお金のことで不安を感じてほしくありません。

この記事を読むことで、過去の私のように「面倒だから」と諦めていたことが、実は自分を守るための武器だと気づけるはずです。私の簿記アウトプットが、皆さんの新しい一歩に少しでも役立てれば嬉しいです。

なぜ簿記の資格を取得しようと思ったのか?

きっかけは、約1年前に見たある動画でした。その動画で「なぜ簿記が必要なのか」という話を聞き、私も簿記を取得しよう!と決意しました。

……と言いつつ、実はそこからが長かったのです。

とりあえず「期限があればやる気が出るはず」と、勉強も始めていない状態で簿記3級の試験だけを申し込みました。ところが、試験日は1年以内なら変更できたため、何度も何度も延期し続け……。気づけば期限ギリギリ。

「いい加減、本気でやらないと!」とようやく重い腰を上げ、勉強をスタートしたのが今の私です。

現在のわが家は、毎月の予算は立てていますが、余裕があるとは言えない状態です。「貯金に回しすぎているのか?」「支出が多すぎるのか?」……。月によっては赤字になることもあり、何が原因で余裕がないのかが自分でもよく分かっていませんでした。

また、2年後にフリーランスとして自立することを目指す上で、自分のお金を自分で管理する「簿記」の知識は、避けては通れない必須のスキルだと痛感しました。

離婚の時に逃げてしまった「お金の計算」に今こそ向き合い、根拠を持って家計を整えたい。そして、自分の力でちゃんころとの生活を支える土台を作りたい。

まだ3級も取得していない段階ですが、最終的には「簿記2級」の取得を目指しています。高い壁ですが、将来の自立のために本気で挑戦しようと決めています。

簿記で家計を見える化してみた

現時点で勉強したこと

まずは基礎の基礎から。この約1週間で勉強したのは以下の内容です。

貸借対照表(B/S): 一定期間の財政状態(ストック)を明らかにする
損益計算書(P/L): 一定期間の経営成績(フロー)を明らかにする
簿記の5要素: 資産・負債・純資産(資本)・費用・収益
貸借対照表と損益計算書の関係(当期純損益等)

わが家の家計状況と資産状況を表してみた

例題を解いているだけでは難しく感じたので、実際にわが家の「今」を、貸借対照表と損益計算書でまとめてみました。

今回はまず「お金」の状況を正確に把握したかったので、物品などは含めず、つみたてNISAやiDeCo(運用益含む)などのおおよその金融資産を中心に記入しています。

作成してみて気付いたこと

実際に自分の数字を当てはめてみて、大きな気づきがありました。

「自分事」にすると理解が早い
テキストの例題を解くよりも、自分の通帳や家計簿を見ながら作成する方が「どこに何をかけばいいのか」がパッと繋がりました。

改善すべきポイントが明確になった
生活費を「損益計算書」として書き出したことで、どこを工夫すればいいのか、どこが予算オーバーなのかがハッキリ見えました。

わが家の家計の問題点
・給与と養育費のみで生活費を抑えたいところを、前月までの残金を使ってしまっている点
・再度固定費の見直し
・(1月の家計簿が完成したら、問題点を追加する予定)

この結果を受けて、現在立てている予算の見直しをさっそく実施しようと考えています。

ちゃんころと笑って自立するために

今回は、離婚でお金を後回しにした経験がある私が、なぜ今、簿記の基礎用語を学んでいるのかをお伝えしました。

まだ簿記の勉強を始めたばかりですが、これから知識を増やしてアウトプットしていきたいと思います。

また、そもそも話し合いをしたくないということで、財産分与をしないまま、養育費も元夫が言うがまま離婚をした私ですが、簿記の知識があれば、貸借対照表で見える純資産を財産分与でどう分けるか、現在の養育費で足りるのかということを考え、少なくとも「現状を数字で把握する力」は身につけられたと思います。
実際の財産分与や養育費は法律の知識や専門家の助言が必要ですが……

この記事の振り返り
自分の数字で表を作ることで、簿記の用語がグッと身近になった。
損益計算書を作ったことで、予算の見直しポイントが明確になった。
簿記は家計管理を整えるため、フリーランスになるために必要不可欠なものである。

この記事が皆さんの少しでも力になればうれしいです。

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